補給

雅人成分が足りないよモードになったので雅人パワーちゅーにゅー☆しました。

ネタバレてたり、ネタバレてなかったり、………らじばんだり(躊躇)。


はい、ジャンゴ見たよジャンゴ。帰省してきた兄が、向こうでレンタルしてきたんです。ラッキー!ラッキー!「豪華キャストが次々死ぬ!」「そしてほとんどいなくなった!」「おいしいところはタランティーノがもっていく!」この三言でストーリーが説明できてしまうのです。「あっそう!」って、タwラwwwwみたいな。オラあんな村いやだ。んで、雅人ですよ雅人。赤メッシュ最高…!(ガッツポーズ)赤似合ううううう。平家ツートップ*1好きすぎる。浩市さまのヨゴレ役具合が鴨様以上で、これ演じてたら楽しそうだなーと思いましたよ。雅人演じる重盛の死に様はなんだかパペットみたいな口の開き方で、なんか、やや面白かったっす…。肌の色が特別まっちろいってわけでもないのに、なんか血糊が栄える役者さんなのだなあと思いました。なんでだろうね。血糊慣れしてるから?ていうか死ぬ役多いよね!天寿を全うしてる役の少ねえこと少ねえことw


さてそんな堺さんが死なない映画、はちくろ。原作ファンだけど「なんで映画は評判よくねえんだろお?」とポケーとしています。好みの軸がずれているのか。確かに「理花さんが一人で生きていけそうだ…」「修ちゃん小汚い…」ってのはあるけどね。まあそれはさておき、翔くんと雅人が並ぶと、もれなく私の心にポワワワワ〜と花が咲きます。翔くんの竹本かわいいよね…かわいいよな…?確認したかった。おまけディスクのちょっとした座談会も見たんだけど、素の翔くんと雅人が会話><><><ってなってしまって取り乱すことこのうえない。ので、冷静に見られるまであと3年くらいかかるかもしれないよ…先は長い。いやなんつうかちゃんと映画の話しよう…。優ちゃんがはぐを演じるために「ちまっ」て感じになってるのが最高にかわゆいんだけど、短パン翔くんも「ちまっ」としててかわゆ!と思ってしまうのだ。なんかほら加瀬くんも伊勢谷んも縦長じゃないか…そこに翔くんを投入してみなよ。映画見てない人は想像してください。想像した?ほら、ちまいでしょう。ね。全然映画の話じゃない。映画も好きだけど↓のフォトブックも好きです。

ハチミツとクローバー ―PHOTO MAKING BOOK

ハチミツとクローバー ―PHOTO MAKING BOOK

翔くんがかわゆいのだ。ご希望とあらば持参しまっせ。どこかに。ところでウミノさんは雅人に萌えすぎだと思う。


雅人呼びを貫いてみました。案外いける…!

*1:断じてシンメではない。