いちカツン好きとして

さっきお米研ぎながら「『5人のカツンについていこう』って気持ちになかなかシフトできないのは『私は別にハイフンになりたかったわけじゃない』ってのが大きいんじゃないか」ってふと思った。カツンの中に入って「ホラホラお前らをつなぐよ!」ってんじゃなくて、あくまでもファンは外野扱いでカツンはカツンで勝手にやれよ、みたいな。体育の時間にバカやってる男子を、遠巻きに見て「あいつらほんとバカw愛せるwww」とか言っていたかった。あと、カツンには「エイター」に値する言葉は誕生しないんだろうなって思ってたし。

「これだ!この表現だ!」ってひらめいて、慌てて台所から走ってきたわりにはいまいち伝わらんかもなー、などとぼやきながら炊飯ボタン押しに行ってきます。今日はふっくらモードです。たぐちのほおぶくろ。